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help リーダーに追加 RSS 疲労外来通院日誌

<<   作成日時 : 2007/12/20 22:42   >>

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少し時間が経ってしまっていますが、先日は潰瘍性大腸炎(UC)の悪化で入院中だった8月以来、4ヶ月振りの疲労外来通院日でした。


振り返ってみると重い体を引きずりながら入院先の病院から直接、大阪市立大学医学部附属病院の疲労外来に通院してから早4ヶ月。というより瀕死の状態での入院初日から早半年余り・・・月日の経つのは本当に早いものです。入院していたから余計に早く感じるのかもです。


自宅を出る前に障害年金申請についていくつか疲労外来の担当医の先生に質問したいことがあり、書類を用意していたのですが出掛ける当日になってどこに置いたのか分からない。探しているうちに一本電車を乗り過ごしてしまいました。まぁいいや・・・いつも予約時間通りに行っても1時間や2時間待たされるのはざらだし・・・。


なんて思っていたら本当に珍しいことに予約時間通りに診察が流れていました。20分ほど遅刻したのですが先生曰く自分の診察がこの日の最終ですぐ後に会議が控えているとのこと。自分待ちだったのか・・・なんとまたタイミングが悪い・・・。「診察時間が残り10分しかないので手短にお願いね」と言われてしまいました


診察自体は普段と変わらず。この4ヶ月間の経過報告。
前回通院時はまだUCで入院中だったが9月末に無事退院することが出来、今は比較的落ち着いた状態、経過は順調だということ。現在はステロイド薬であるプレドニンを服用しているが免疫調整剤であるイムランに移行している最中であること。入院以来、退院した今も疲労外来から処方されている補中益気湯やビタミンC、ビタミンB12などは服用を控えているということ等など・・・。


いったん服用を中止している補中益気湯やビタミン剤、今後どうしましょうということを質問したところ「UCを完全に緩解にもっていってから服用を再開しましょう。その時点から服用を始めて様子を見ることで効果を評価することにしましょう」とのお話でした。


あと先生からの質問として、環境ストレスについて現在どうなっているかということを聞かれました。環境ストレスとはつまり家庭内での親子関係について・・・ということです。
父親との関係が悪化してから3年以上経ちますが、今回、入院という経験を通じて実家を離れたことで少し自分の中で感情が緩和したような気がしています。実際、会話はまったくといってありませんし同じ屋根の下で暮らしながらも生活パターンが異なることもあり顔を合わすこともあまりありませんが、なんだか“嫌悪感”のようなものは少し緩和されました。同じ食卓で食事をとることもありますし。そういう意味では今回の入院も意味があったのかなとも思います。そのことを先生に伝えました。


肝心の障害年金申請について質問を切り出そうとしたところ、「うちでは書けないよ」と言われました。やはり“潰瘍性大腸炎”という病名が付いてしまっているので正確には“慢性疲労症候群”というカテゴリーからは外れるとのこと。もし障害年金の申請をするのであれば“潰瘍性大腸炎”に補助的な役割として“慢性疲労状態”という形の証明を添付するだけの形になるそうです。つまり、今の医学的な見地から言えばこの倦怠感もめまいも動悸も息切れも全部、潰瘍性大腸炎の仕業なわけです。


しかし、この前日に診察を受けた消化器内科では「潰瘍性大腸炎である程度落ち着いた状態ではそんなに倦怠感やめまいがしてしんどいということはないと思う。別の病気なのでは?」と
いうお話でした。


はぁ・・・なんだか日本の医学的基準のポケットに落ちてしまったような状態です。自分は一体、何なんでしょうか・・・。まぁ今始めて知ったことでもないので今更驚くほどのことでもないのですが・・・。


結局、以上のような内容でタイムオーバー。
次回診察はかなり先のことで来年の5月頃になります。その頃には自分の体も取り巻く状況も少しは改善していれば良いのですが。長文、失礼しました。

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